コラム
2026.06.20
注文住宅をおしゃれにする3つのポイントとは?宇治市や京田辺市の施工事例も紹介
注文住宅をおしゃれにしたいなら、テイストや色使い、素材・質感などにこだわること、開放感のあるリビングをつくることがポイントです。今回は、おしゃれな家をつくるためのポイントと注意点を解説、そしてグランライフが手がけたおしゃれな注文住宅の施工事例をご紹介します。京都府宇治市周辺で、「デザイン性と暮らしやすさにこだわった注文住宅を建てたい」という方は、ぜひチェックしてください。
| 目次 |
注文住宅をおしゃれにする3つのポイント

注文住宅は、間取りやデザインを自由に決められるからこそ、「見た目やおしゃれさにもこだわりたい」と考える方が多いでしょう。まずは、注文住宅をおしゃれに仕上げるためのポイントを3つ解説します。
【1】テイストや色使いにこだわる
注文住宅をおしゃれに仕上げるうえで重要になるのが、家全体のテイストと色使いを統一することです。家のテイストには、以下のような種類が挙げられます。
・ナチュラル
・和モダン
・北欧風(ノルディック)
・西海岸風(カリフォルニア)
・インダストリアル
まずは「どんな雰囲気の家にしたいのか」「どんなテイストが好きなのか」を考えて、住宅会社や建築家にイメージを伝えましょう。テイストに合わせて色を決めていくと、色使いも失敗しにくくなります。外観や内装、床材やキッチンなど、家のあらゆる部分に色が使われるため、どんなに間取りや素材にこだわっても、色使いにまとまりがなければ、全体の印象が散らかって見えてしまうのです。色の選び方は、ベースカラーとメインカラー、そしてアクセントカラーの3色に絞り込む「黄金比率」の構成がおすすめです。
・ベースカラー:70%
・メインカラー:25%
・アクセントカラー:5%
上記の比率で色を取り入れていくと、統一感のある空間に仕上げられます。
【2】素材と質感にこだわる
おしゃれな家をつくるためには、使う「素材」と「質感」にも注目しましょう。特に、建物の外観で大きな割合を占める外壁は、表面の質感や凸凹感によって家の印象が大きく変化します。主な外壁素材の種類は、以下の通りです。
・窯業系サイディング
・ガルバリウム鋼板
・モルタル
・タイル
内装ではアクセントに、無垢材や珪藻土といった自然素材を取り入れると、空間に温かみが生まれます。ナチュラル・モダンのテイストの家とも相性が抜群です。リビングの壁や天井、キッチンの腰壁などで部分的に取り入れてみるのも良いでしょう。
【3】開放感のあるリビングをつくる
おしゃれな注文住宅に欠かせないのが、家族が集まるリビングの開放感です。天井を高くしたり、吹き抜けを設けたりすることで、実際の面積以上の広さを感じられるリビングになります。また、ダイニング、キッチンをゆるやかにつなげた「オープンレイアウト」を採用すると、家全体に開放感が増し、洗練された印象になります。さらに、大きめの窓を設置し、視線が外まで抜けるように窓の配置を工夫すると、リビング全体がより明るく広く見せられるでしょう。
おしゃれな注文住宅を建てるときの注意点

注文住宅のデザイン選びで失敗しないためにも、事前に知っておきたいポイントがあります。ここでは、おしゃれな家を建てるときの注意点を3つ見ていきましょう。
流行に左右されにくいデザインを選ぶ
注文住宅をおしゃれにしたいと思うと、最新トレンドのデザインに惹かれがちです。しかし、流行は数年で変わってしまうもの。長く住むマイホームだからこそ、シンプルで飽きのこないデザインにするのがおすすめです。例えば、家の顔となる外観の外壁の色は、白やグレー、ベージュなどの落ち着いた色味を選びましょう。屋根の形や窓のデザインも直線的でシンプルなものを選ぶと、年月が経っても古さを感じにくくなります。流行の要素は、家具や照明、インテリア小物で取り入れるのも1つの手です。
>>参考コラム:京都府の家づくりなら街並みに合ったおしゃれな注文住宅をつくろう!
暮らしやすさやメンテナンス性を両立させる
おしゃれな家で後悔しないためには、見た目のデザインだけにこだわるのではなく、日々の暮らしやすさやメンテナンス性も重要なポイントになります。外壁材や床材は「汚れにくさ」やメンテナンス面、コスト、耐久性も加味して検討しましょう。暮らしの動線や家事の流れをイメージしながら、間取りや素材を検討するのが重要です。
>>参考コラム:注文住宅におすすめの間取りは「りんご型」?宇治市周辺の施工事例もご紹介
収納スペースを確保する
おしゃれな家を維持するには、生活感を隠す収納スペースを確保することが大切です。例えば、たっぷり衣服が収納できるウォークインクローゼットや、食品や日用品のストックを入れるパントリー、玄関にシューズクロークなどを取り入れてみましょう。使う場所の近くに適切な量の収納スペースを設けると、使い勝手が良くなります。また、収納は見せ方次第でおしゃれポイントにもなるので、棚や扉のデザインにこだわって「見せる収納」としてインテリアにするのも良いでしょう。
おしゃれな家づくりの参考に!注文住宅の施工事例をご紹介
おしゃれな家を建てたいなら、まず実際の事例を見るのが非常に参考になります。ここからは、宇治市・京都市・京田辺市・城陽市などを施工対象エリアとするグランライフのおしゃれな注文住宅の施工事例を2つご紹介します。ぜひ、今後の家づくりのヒントにお役立てください。
【宇治市】吹き抜けのあるリビング×たっぷり光を取り込める家

外壁はグレーを基調とし、すっきりと美しいデザインが目を惹く外観。グランライフが土地探しからお手伝いし、希望の立地にお住まいを建築できました。夜間は室内の光が幻想的で、外から見たときも植栽の緑と相まって、温かな雰囲気が感じられます。

「吹き抜けがある、広いリビングを作りたい」というお施主様の希望を叶えるべく、日当たりの良い位置にLDKを計画。吹き抜けにスケルトン階段を設けて、テラスとフラットにつながる、明るくオープンな空間となっています。日中は照明を使用する必要がないくらい、たっぷりと自然光がリビングに入ってきます。


デザイン性だけでなく、暮らしやすさも考慮し、生活動線が考えられた間取りが魅力的です。玄関から入ると、キッチンとリビングどちら側にもアクセスできる設計で、買い物の荷物を片付けるのもスムーズに行えます。

キッチン周りには大きなパントリー、2階にはウォークインクローゼットなど、必要な場所に必要な量の収納スペースを確保できています。そのおかげで、家の中を常にきれいにキープでき、生活感を感じさせないおしゃれな家づくりが叶いました。
>>宇治市の施工事例:採光の工夫やプライバシーの確保で、明るい空間でのびのびと過ごせる家を
【京田辺市】和モダン×土間 間仕切りのない暮らしやすさにこだわった家

黒を基調としたシックでモダンな外観、駐車スペースを2台分確保したインナーガレージ付きの家です。ガレージから玄関が直結しているので、帰宅後の動線もスムーズになっています。

住まいの中心となるリビングに、玄関土間と広々した吹き抜けをつくった斬新なプランです。部屋ごとの間仕切りをなくし、土間からキッチン、リビング、ウッドデッキなど、すべてを繋げて、一体感のある空間に仕上げました。

キッチンの背後には、大容量のウォークインクローゼットを配置しています。おしゃれな空間を保つために欠かせない、たっぷりの収納スペースです。奥は洗面・脱衣室につながっており、スムーズな家事動線も意識されています。

リビングは、床から一段下がった「ダウンフロア」が印象的です。目線が少し下がることで、より空間に広がりを感じられます。床面は、絨毯仕上げで素材と質感にこだわりました。段差部分に腰をかけて座れるのが便利なポイントです。
>>京田辺市の施工事例:建築家の提案が光る和モダンの家。土間を中心にLDKが左右に広がるオープンな設計に
>>参考コラム:京都市、宇治市、城陽市、京田辺市で建築家と注文住宅を建てよう!メリットを紹介
宇治市周辺でおしゃれな注文住宅を建てるならグランライフにご相談ください
今回は、注文住宅をおしゃれにするポイントと注意点、グランライフが手がけた施工事例をご紹介しました。グランライフでは、建築家と連携しながら、あなたの理想をカタチにした暮らしやすくおしゃれな住まいをご提案いたします。モデルハウス見学会や無料の個別相談会、資金計画相談会も常時開催中です。宇治市・城陽市・京田辺市・京都市周辺で「おしゃれな注文住宅を建てたい」という方は、ぜひグランライフにご相談ください。
>>宇治市周辺で叶えるおしゃれなマイホーム!グランライフのデザインについてはこちら
記事監修者:一級建築士 高地 可奈子
工学部建築学科卒業・大学院修了後、建築設計事務所勤務。建築設計事務所では、建築意匠設計、木造構造設計に携わる。その後大手経営コンサルティング会社を経て、現在は設計経験を活かしつつ、商品磨き、新メニューやツールの開発、研修などを通して工務店支援を行っています。
