R+house 京都宇治

京都市・宇治市・城陽市・京田辺市で注文住宅,新築,一戸建,リフォームなら高性能住宅のグランライフ

快適に暮らす

住みやすい家とはどんな家でしょうか?
夏は涼しく、冬は暖かく、丈夫。R+houseはそんな住宅を実現します。

R+houseの住宅は「高気密・高断熱・高耐震」

大切な家族の住まいは、デザインが好みでも室温環境が整っていないと価値がありません。
“夏は涼しく、冬は暖かい住宅”を実現するためには、外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない「高断熱性」、耐久性の高い木造住宅を実現する「高気密性」、地震大国と言われる日本だからこそ気を配りたい「耐震性」について紹介します。

気密性と換気が効率良く機能する省エネ仕様。

大切な家族の住まいは、デザインが好みでも室温環境が整っていないと価値がありません。健康で快適に長く暮らせる住まいを叶える住宅性能をご提案します。

外の暑さや寒さの影響を部屋の中に与えない高断熱

熱損失を最小限にし、冷暖房効率を高める高気密

熱損失を最小限にし、冷暖房効率を高める計画換気

安心安全の長期優良住宅を標準装備。基準以上「耐震等級3」の耐震性。

長期優良住宅は、「耐震性」「省エネルギー性」など、法律で定められた8つの基準を満たした長持ちする家です。 国土交通省によると、平成29年度一戸建て住宅の長期優良住宅導入率は24.6%。「R+house」では、これらを標準装備として推進し、耐震性においては基準を上回る「耐震等級3」を取得する等、将来に亘って住宅の資産価値を保ち、住まう方の安心安全をサポートします。

優れた耐震性

日本という風土の中で、家が果たす役割は、自然災害から家族を守ること。地震大国と呼ばれる我が国で、どのような技術であれば家族の安全が守られるのか?家族の健康を支えながら、安心して安全に住める家づくりをすることが大切です。R+houseは2つのポイントで、地震に強い家を実現しています。

建築士の厳密なチェック
R+houseのすべての住宅は、構造専門の建築士が、その耐震性をさまざまな角度から厳密にチェックしています。
  • CHECK 1建物への荷重
    建物本体の重さに加え、家具や設備・積雪荷重など長期に渡る荷重に柱や梁が耐えられるか梁のたわみに問題がないことを確認します。
  • CHECK 2風圧力
    台風などの強い風を受けても倒壊や崩壊しない事を確認します。耐風強度2の確保も可能です。
  • CHECK 3地震力
    地震による強い揺れでも倒壊や崩壊しない事を確認します。R+houseでは耐震等級2を標準とし、耐震強度3の確保も可能です。
  • CHECK 4接合部の確認
    外力により柱脚・柱頭及び緩衝材等の各接合部分に加わる力を解析し、安全を確保します。
  • CHECK 5基礎の設計
    建物を支える基礎が十分な強度を確保できるように設計します。
  • CHECK 6偏心率
    建物の重心と剛心のズレが大きければ、ねじれが発生しやすくなります。このズレが大きくないことを確認します。
“面”全体で力を支えるパネル工法
R+houseは、オリジナルのR+パネルで“面”全体を支える「パネル工法」を用いています。
面全体で力を支えるので力が分散し、横からの強い力にも耐えることができます。

MODEL HOUSE

高気密・高断熱・高耐震な、
「京都宇治モデルハウス」

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