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BLOGスタッフブログ

2020.11.04

R+house京都宇治:健康住宅~家の土台から熱を断つと効果が高くなる~

R+house京都宇治・城陽

皆様こんにちは。広報の松尾です☻

いつもブログをご覧いただきありがとうございます。

今日は家をつくるときにとっても大事な家の「基礎」についてのお話です🏠

家の土台から熱を断つと効果が高くなる

住宅は、建物と基礎によってできています。

基礎とは、建物の荷重を支えるための下部構造で、

地盤と建物をつなぐ大切な土台です。

この基礎の品質が住宅の耐久性や耐震性を決め、断熱性能も大きく左右します。

住宅の基礎は、地盤に応じて2つのタイプが使い分けられてきました。

地盤が固い場合は「布基礎」といって、

断面が逆T字型をしているコンクリートと鉄筋の組み合わせを、

外壁の下に並べて設置します。

「ベタ基礎」は、建物の床下にコンクリートを流し込み、

一面に敷き詰める方法で、建物を面で支えるため耐震性の面でも優秀です。

そのため現在は、地盤の固さにかかわらず、

この「ベタ基礎」が主流になりつつあります。

住宅金融支援機構の調査でも、平成7年には新築住宅の約7割が布基礎でしたが、

平成24年になると9割がベタ基礎になっています。

基礎の精度は住宅の品質を大きく左右する

前述で述べた地盤の改良と同じく、基礎も目につきにくい部分です。

住宅会社任せになりがちですが、注意すべき部分が二つあります。

一つは、設置が義務付けられたアンカーボルトという構造用金具です。

みなさんも、住宅の建築現場の前を通りかかったとき、

基礎のコンクリートから上に向けて金属の棒が突き出しているのを

目にしたことがあるのではないでしょうか。

もし、今度そうした場面に出くわしたら、棒の並び方を注意して見てください。

正確に一列に並んで真上を向いていたら、

自分の家を建てるときにその住宅会社に任せても安心です。

もし、列が乱れていたり棒が斜めに傾いていたりしたら、それは施工精度が低い証。

設計上の理論強度を損なってしまいます。

もう一つは、地面に近いところにできがちなコンクリートの継ぎ目です。

下から段階的につくっていく際にひび割れが入る場合があり、

耐久性を下げるばかりか、湿気やシロアリの侵入路になってしまうのです。

「一軒家は寒い」という「常識」はどこから生まれた?

基礎はまた、住宅にとって大切な性能である断熱と省エネにストレートに関わる部分です。

基礎の断熱には、「床断熱」と「基礎断熱」の二つの方法があります。

布基礎が主流だった昔の家は、冬になると足元が寒かったものです。

畳の部屋はまだしも、フローリングの台所などはひときわ寒くて奥さま泣かせでした。

これが「一軒家は寒いもの」という「常識」が広まるようになった原因ですが、

その大元をたどれば、床断熱に行きつきます。

床断熱は文字通り床下に断熱材を張るわけですが、断熱材の下は外気です。

床下を流れる冷気に断熱材が耐えられなくなり、その上の床板もどんどん冷たくなってしまうのです。

冷暖房の効率も非常に悪かったことは、いうまでもないでしょう。

現在はベタ基礎が主流になってきましたが、依然として床断熱が一般的です。

やはり足元が寒いので、住宅会社は床暖房をすすめます。

しかし断熱効果が低いのに床暖房を入れても、コストがかさむばかりです。

断熱は基礎から行うと効果がアップする

これに対して、床下の空間を完全に塞いでしまうのが基礎断熱です。

基礎断熱とは床下に断熱材を施工せず、

建物の外周に面した基礎立ち上がりに板状の断熱材を施工し、

床下換気口を設けない工法のことです。

床下には外気が入り込まず、前述のとおり、

基礎立ち上がり面で断熱がされていることで、

床板の下の空間も室内とつながる一体の空間となる設計です。

床板の上も下も室温と同じになるので、板張りでも床だけが冷えることはありません。

しかも、コンクリートには蓄熱作用が高いというメリットがあります。

その分、冷暖房の効果が増すわけです。

加えて、加熱エネルギーの活用にもなります。

地下2~3メートルの温度は、年間を通して13℃から15℃です。

地表だと冬は8℃、夏は16℃から17℃になります。

コンクリートを通して、

冬は暖気、夏は冷気を採り入れることができるのですから、

もはや床暖房は必要ないでしょう。

床下断熱と基礎断熱で、工事にかかる費用はたいして変わりません。

欧米では、昔から基礎断熱がメインです。

日本でも欧米並みに基礎断熱が普及するようになれば、

「一軒家は寒い」という「常識」が実は「非常識」であったと多くの人が気づくはずです。

※出典 『トクする家づくり損する家づくり』柿内和徳 川瀬太志[著]ダイヤモンド社

 

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